COMPANY
会社概要
会社方針
POLICY
お客様が満足するものづくり
作る側の「これくらい」はお客様からすると「こんなの！？」NG
作る側の「これなら」がお客様も満足！！ OK
あなたが新車を買ったときボデーの真ん中にキズが有っても営業マンが「これくらい問題ないですよね！！」
と言ったらあなたはその車を買いますか？？
全ての部品を「これくらい」で作ったら車は走りません！
岡山製作所は「これなら」を意識し、自信をもって提供できる商品をつくります。
会社概要
OUTLINE
| 会社名 | 有限会社岡山製作所 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 岡山 裕一 取締役 岡山 好夫 取締役 佐竹 祥将 |
| 本社 | |
| 工場 |
＜埼玉工場＞〒369-1121 埼玉県大里郡寄居町赤浜134-1 |
| 営業品目 | いすゞ自動車･･･生産数/月 60,000個
◇エルフ：バックミラーステー/他 ◇4t車：手すり/他 ◇10t車：手すり/他 トヨタ自動車･･･生産数/月 200個
◇ダイナ：バックミラーステー 日産自動車･･･生産数/月 4,000個
◇北米/カナダ向け：バックミラー ◇観光バス用ミラー部品 三菱自動車･･･生産数/月 3,000個
◇キャンター：バックミラーステー 日産自動車･･･生産数/月 200個
◇アトラス：バックミラーステー 他･･･生産数/月 15,000個
◇一般プレス部品 |
| 創業 | 昭和29年 |
| 資本金 | 300万円 |
| 従業員数 | 28名 （平成30年11月現在） |
| 業務内容 | ◇金属加工業 |
| 登録証 | 実用新案登録証 登録第3034996号 考案の名称：金属製ボール継手管 |
| 取引銀行 | ・みずほ銀行 ・小松川信用金庫 |
| 主な設備 | パイプ切断機 5台／スエージングマシン 5台／NCパイプベンダー 6台／CO2溶接ロボット 6台 アルゴン溶接ロボット 1台／CO2溶接機 5台／アルゴン溶接機 1台／スポット溶接機6.5kw 2台 多軸ボール盤 2台／タップ盤 2台／旋盤 2台／シャーリング 1台 フレイス盤 2台 プレス 300ｔ（ダブル） 1台／300t(シングル) 1台／200t順送プレス 1台／150t順送プレス 1台 200t自動プレス 1台／150tプレス 3台／110tプレス 2台／80tプレス 3台 60tプレス 1台／45tプレス 8台／35tプレス 4台／20tプレス 4台 小型プレス 10台／自動ライン（筋違専用機） 1基 |
アクセス
ACCESS
市川工場
埼玉工場
会社沿革
HISTORY
| 昭和29年 | 江戸川区平井で三畳一間/兄弟3人で創業 自転車のベルの組み立てからスタート |
|---|---|
| 昭和32年 | 約80坪の工場を平井で設立 |
| 昭和41年 | 平井から西一之江へ（仕事量増で手狭になった為） |
| 昭和43年 | 自動車部品の生産開始（ミラーステー） いすゞ自動車（様）【エルフ】1号車より生産 |
| 昭和46年 | 自転車部品（ベル）からの撤退 【これからは自動車の時代という考えから】 |
| 昭和51年 | 市川市田尻に工場新設（騒音/振動で江戸川から移転） 良いお客様に恵まれ多様なプレス製品を生産 |
| 昭和59年 | スウェージイングマシン購入 お客様のニーズがパイプ一体型に変化 国内初のパイプ一体型を生産（いすゞエルフ） 素材Φ17.3でΦ18球を成形 他のミラー製造会社では素材より大きい球の加工不可  |
| 平成元年 | 埼玉工場を取得 群馬県藤岡市にあるメインのお客様に対応する為 創業開始（主としてバックミラー生産） |
| 平成2年 | 客先ニーズの変化 素材Φ17.3でΦ30球を要求される為新規に機械導入 他のミラー製造会社では素材より大きい球の加工不可 試行錯誤の末 製品化に成功  |
| 平成7年 | 客先ニーズの変化 素材Φ25.4でΦ30球を要求される 未だ、他の製造会社では加工不可能  |
この頃よりトヨタ自動車をはじめ他のメーカーもこのサイズが主流になる
|
|
| 平成12年 | 納入先がいすゞ自動車向けミラーステーから撤退 輸送経費削減（赤字削減の為） いすゞ自動車向けミラーステーが大阪の企業へ転注 我慢の時期が到来 |
| 平成18年 | 現メインのお客様のおかげで大阪より岡山SSへ再転注 しかし、我慢は依然続く ミラーステー以外の注文が徐々に入りだす |
| ISO 9001:2000／JIS Q 9001:2000を取得 | |
| 平成20年 | 客先名【AZTECH】アズテック 名の由来【AからZまで、何でもお客様のニーズにこたえる】 決してNOとは言わない 畑違いのものでもニーズにこたえる 弊社もAZT様のニーズにこたえるべく努力をすると････ 色々な仕事が入って来るようになる |
| 平成25年 | 有限会社 岡山製作所 創立60周年 息子(裕一)が他企業の経験を携え弊社に入社 弊社全機械の取り扱い等々の修行中 |
| 平成28年 | 会社創設の社長死去（91歳） 岡山 裕が代表取締役に就任 岡山 好夫、裕一が取締に就任 30年ぶりに機械を更新（25型NCパイプベンダー） 30％生産能力UP 30型NCパイプベンダーの更新（30％UP） |
| 平成29年 | 優良企業表彰制度 審査員特別賞の表彰
 |
| 平成30年 | ISO 9001:2015／JIS Q 9001:2015を更新
 |
| 令和3年 | 岡山裕 代表取締役 退任 岡山裕一 代表取締役 就任 |
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